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賢く物件を選ぶためのお役立ち情報です。 |



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「物件」と一口に言っても、土地、新築戸建、中古戸建、マンションなど様々です。
当社はこれらすべてを取り扱っておりますが、このページでは最も多く取り扱う中古戸建(中古住宅)に的を絞ってみました。
まずは、お客様の希望する住宅の割合をご覧下さい。


平成15年住宅需要実態調査結果(山形県版)より

円グラフ通り、断然新築人気です。
しかしながら私共は、中古住宅に対するお客様の理解不足も感じております。
ほぼ同条件の新築と中古を比較した場合、
価格の算定方法が全く違うため、一般的に中古は新築の2割以上安価だといわれています。
つまり、中古住宅はかなりお買い得なのです。


また、新築だと総じて郊外に建築せざるを得ないのですが、
中古の場合、便利な市街地で比較的安く手に入るということがよくあります。
そして何よりも現代のリフォーム技術によって新築に遜色ないものとなります。
新築もいいですが、中古住宅も選択肢に加えられるのはいかがですか。

お買い得物件とは?
では、ここで「お買得になり得る物件」と、「購入対象から外した方がよい物件」をご説明いたします。

「お買得になり得る物件」−−−こんな物件は、お買い得かも?
誰からも受け入れられやすい物件はそれなりに高値がつきます。
しかし、くせのあるこだわった物件は、建築にお金がかかっている割には高値がつきません。
例:
「防音スタジオがある」
「ヨーロッパから素材を取り寄せた欧風住宅」
「地下シェルターがある」など
でも、そのこだわりがたまたま趣味に合ったり、趣味に合わない部分をリフォームで解消すればお買得な家になります。


「住みにくい事情があって売りに出す」というのは論外ですが、
他の事情で売り急いでいる物件は値引き交渉の格好の材料になります。
希望の値段を提示してみましょう。

「購入対象から外した方がよい物件」−−−こんな物件は、問題があるかも?
気に入って即金で購入するなら問題ないのですが、
ローンを組んで購入しようとした場合、概して金融機関はお金を貸してはくれません。
但し、建ぺい率違反等の比較的軽微なものは大目に見てくれるかもしれません。
金融機関にあらかじめ物件の概要を見てもらい確認しましょう。

気になる物件をチェック!
更に物件選びに際して、お客様が失敗しないために確認していただけたらよいのではと思う内容を列記してみます。
他の細々(こまごま)した専門的なこと、お客様ではどうにも確認できないことは当社になんなりとお尋ねください。

最低5回は見に行きましょう
(1)業者と一緒に見に行きましょう。
(2)交通、生活施設などの利便性を確かめに行きましょう。
(3)曜日を変えて行きましょう。
(4)朝、昼、夜の違いを確かめに行きましょう。
(5)念の為、もう一度チェックに行きましょう。

なぜ売りに出たのか調べましょう
事件、事故、自殺などがなかったか近隣住民に聞いてみましょう。
ひょっとすると意外な事実が判明するかもしれません。

家は基礎がいちばん大切です。まず、基礎を調べましょう
(1)物件の周囲を一周してみましょう。
(2)床下を覗いてみましょう。
(3)室内の床のきしみ、建具の隙間、壁のひずみは基礎からきていることが多いので、そちらのチェックも忘れずに。

付帯物の確認をしましょう
売主の意図と買主の思い込みが食い違い、付帯物によるトラブル発生が少なくありません。
どこまでが売買価格に含まれるのか、リスト(書面)にしてもらい確認しましょう。

物件の決め手とは
中古住宅は、物件の状態により価格に大きな差が出ます。
「古いけれど安価」であったり、「都心だけど道が狭い」ということもあります。
改めて希望条件に優先順位を付け、これからの生活のイメージがどんどん湧いてくるような物件であれば、
それがあなたにとってお買い得な物件になる事でしょう。

頁監修:柴田h